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漢城百済時代の土城、湖南地域で初めて発見

漢城百済時代の土城、湖南地域で初めて発見

Posted August. 08, 2017 09:26,   

Updated August. 08, 2017 09:58

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漢城(ハンソン)百済時代に築いた土城が、湖南(ホナム)地域で初めて確認された。

全羅(チョンラ)文化遺産研究院は、「全羅北道完州郡(チョンラブクド・ワンジュグン)にあるベメ山城で、漢城百済時代の土城を発見した」と、7日明らかにした。ベメ山城は、まるで額縁のようにべメ山の頂上に積まれた城壁であり、今年6月から発掘調査が行われている。

西側城壁の調査結果、土と砂、石を混ぜて城壁を積んだことが確認され、城壁の最も下の階から木の柱の複数の穴が出てきた。城内の平坦な地形からは、石製の排水施設と石列、建物の跡地、煙突施設などが発見された。

遺構からは、漢城百済時代の高杯と三足土器、長卵形土器、鉄の斧などが出土した。学界は漢城都邑期の百済の影響力が湖南地方へと拡大された事実を示す資料だと評価した。



金相雲 sukim@donga.com