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申台龍監督、「難敵」イラン戦控え代表メンバーの早期招集を希望

申台龍監督、「難敵」イラン戦控え代表メンバーの早期招集を希望

Posted July. 11, 2017 09:49,   

Updated July. 11, 2017 09:53

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「難敵」イランとの一戦を控えている申台龍(シン・テヨン)監督が希望している早期招集は叶うだろうか。

9日、Kリーグクラシック(1部リーグ)の水原(スウォン)対済州(チェジュ)の試合が行われている水原ワールドカップ競技場を訪れた申監督は、「もし大韓サッカー協会と韓国プロサッカー連盟が(早期招集に)協力してくれると嬉しい」と話した。その上で、「早期招集が実現してもKリーグ選手を中心に代表メンバーを選んだりはしない。ただ、協力が得られればKリーグ選手にも代表選出の道はさらに開かれるだろう」と加えた。

通常、代表チームは試合3、4日前に招集されるが、これより1週前倒しで招集されれば、申監督にとっては、イラン戦に向けて組織力を強化し、セットプレー戦術に磨きをかけるのにもう少し時間的な余裕が生まれる。当初、申監督は来月21日に代表メンバーを発表し、28日に招集する計画だった。大韓サッカー協会の関係者は、「従来の日程より1週前倒しで招集しようとすれば、代表メンバーの発表も14日に繰り上げられるだろう」と話した。

早期招集の実現に向けては、Kリーグ球団の同意が必要だ。韓国プロサッカー連盟の関係者は、「早期招集となれば、来月26日と27日に予定されているKリーグの試合日程の変更が避けられない。協会が招集を要求すれば、理事会もしくは球団代表者会議を通じて日程変更の可否などを決める予定だ」と話した。

大韓サッカー協会の技術委員を務める徐正源(ソ・ジョンウォン)水原監督が「(早期招集について)協力できる部分があれば協力したい」と話すなど、Kリーグの関係者らも「韓国の9大会連続のW杯出場」という当面の課題には協力的な雰囲気だ。ただ、早期招集が不可能な海外組が半数を超える場合、敢えて早期招集する必要があるのか、という否定的な見方もある。



鄭允喆 trigger@donga.com