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「ヤギの呪い」を打ち破ったカブスのメンバー、今年の球宴で一人も選出されず

「ヤギの呪い」を打ち破ったカブスのメンバー、今年の球宴で一人も選出されず

Posted July. 08, 2017 09:15,   

Updated July. 08, 2017 09:16

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「ヤギの呪い」を打ち破ったカブスのメンバー、今年の球宴で一人も選出されず
108年ぶりの栄光はそう長く続かなかった。

昨年、いわゆる「ヤギの呪い」が打ち破って108年ぶりにメジャーリーグ・ワールドシリーズのチャンピオンリングを獲得したシカゴ・カブス選手たちが球宴ではとことんそっぽを向けられた。7日のオールスターゲームに出場する最後の1人を選ぶ「最終投票」(final vote)で、カブスのクリス・ブライアント(写真)がロサンゼルス・ドジャースのジャスティン・ターナーに勝てず、昨年ワールドシリーズ優勝メンバーの中からは一人もオールスターゲームに出場できなくなった。昨年、ナショナルリーグMVPを受賞したブライアントは、2008年にジミー・ロリンズに次いで、前年MVP出身で翌年のオールスターゲームに出場できない選手になった。

米国のフォックススポーツによると、前年のワールドシリーズ優勝メンバーが翌年のオールスターゲームに一人も選出されなかったのは初めてという。カブス選手では唯一投手のウェイド・デービスが球宴に招かれたが、彼は昨シーズン終了後にカンザスシティ・ロイヤルズから移籍している。

ヤギの呪いを解いた昨年は、ファン投票で選ぶ先発野手9人の中にカブス選手が5人も選ばれるなど圧倒的な支持を集めた。ところが今年は7日現在、ナショナルリーグ中地区2位でいまいち成績が振るわないと、ファンの支持も遠のいていった。ドジャースが球団を挙げてターナーの初のオールスターゲーム出場のために投票を督励するイベント「#VoteJT」(ジャスティン・ターナーに投票しよう)を行ったのも終盤のファン投票に影響を与えたとの見方もある。

メジャーリーグのスタープレイヤーが一堂に会する今年のオールスターゲームは12日(韓国時間)午前9時、マイアミ・マリーンズパークで開かれる。



姜泓求 windup@donga.com