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絶不調の三星? 日本の巨人はもっと酷い

絶不調の三星? 日本の巨人はもっと酷い

Posted June. 08, 2017 08:54,   

Updated June. 08, 2017 08:54

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花に十日の紅無しということか。リーグ最高名門球団を夢見たKBOリーグの三星(サムスン)と日本プロ野球の読売ジャイアンツの凋落が尋常でない。今の両チームを見ていると、この格言の教えるところに改めて気が付く。

三星は2011年から2014年まで4年連続でレギュラーシーズンと韓国シリーズを制した。昨年は9位に転落しては、今年は開幕以来最下位の10位から抜け出せない。リーグ唯一の3割台の勝率(6日現在、19勝2分け35敗、勝率.352)で首位KIAとのゲーム差は16試合もある。

日本の最高人気チームで日本シリーズを22回も制した読売も、連日屈辱を喫している。読売は6日の西武戦で逆転負けし11連敗の泥沼に陥った。長嶋茂雄監督が采配した1975年9月の11連敗以来となるチーム最多連敗に並んだ。順位もセントラルリーグ6チームのうち5位に転落した。もし7日の試合でも負ければ、12連敗で球団史上最多連敗という屈辱を喫することになる。読売の絶不調の原因としては、投打バランスの崩壊による自身感の喪失が指摘されている。

三星は、今月に入って6日までに4勝1敗を記録し、反発の兆しが見せている。しかし読売は墜落の先が見えない。今の推移なら最下位も遠くなさそうだ。

1934年創設の読売が最下位をマークしたのは1975年に一度しかない。読売の今の司令塔は高橋由伸監督(42)だ。2000年代半ばに読売でプレーした李承燁(イ・スンヨプ=41、三星)とチーム内で4番を争い、韓国ファンにも馴染み深い。



李憲宰 uni@donga.com