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「投手の墓」で5回まで投げろ、柳賢振が8日のコロラド戦に登板

「投手の墓」で5回まで投げろ、柳賢振が8日のコロラド戦に登板

Posted April. 08, 2017 08:44,   

Updated April. 08, 2017 08:44

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「投手の墓」で5回まで投げろ、柳賢振が8日のコロラド戦に登板
「5回まで投げろ」

274日ぶりにメジャーリーグのマウンドに立つロサンゼルス・ドジャースの柳賢振(リュ・ヒョンジン、30、写真)に下された特命だ。柳賢振は8日の朝5時10分(韓国時間)、コロラド州デンバーの敵地クアーズ・フィールドでコロラド・ロッキーズを相手に先発登板する。

先発投手が5回を投るのは体調に異常がないことを示す第一の条件だ。すでに先月28日のオープン戦で5回を投げている柳賢振だが、メジャーリーグの実践登板は昨年7月8日以降初めてだ。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、「柳賢振に80~90球程度の投球数を期待している」と話した。柳賢振は、2014年にデビューした時は80球、2015年の初登板では87球を投げた。

5回を投げれば勝利投手の条件を満たすことになる。健康が先だが、勝利まで挙げられれば両手に花だ。柳賢振がコロラド戦で勝利を記録すれば、2014年9月1日以降950日ぶりの勝利となる。

柳賢振のメジャー復帰戦を行うクアーズ・フィールドは「投手の墓」と知られている。球場が位置するデンバーは海抜5280フィート(約1609.3メートル)にある。このため、空気の抵抗が弱く、打球が遠く飛び、投手に不利だからだ。

柳賢振がクアーズ・フィールドのマウンドに立つのは2014年6月7日の試合以降2度目だ。柳賢振は当時、6回を投げ2失点し勝利投手になった。コロラドを相手に5度登板し通算3勝2敗、防御率4.00をマークしている。コロラドはカイル・フリーランド(24)が先発し、柳賢振と左腕同士の対決を繰り広げる。



黃奎引 kini@donga.com