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バレーボール界の大御所シン・チヨン氏、国家代表選手村の新村長に任命

バレーボール界の大御所シン・チヨン氏、国家代表選手村の新村長に任命

Posted February. 08, 2019 08:17,   

Updated February. 08, 2019 08:17

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シン・チヨン元プロバレーボール三星(サムスン)火災監督が7日、大韓体育会の新選手村長に任命された。

シン氏は1995年から約20年間、三星火災監督を務め、2008年から7年連続でチームをチャンピオン決定戦を制したバレーボール界の大御所だ。2000年のシドニー五輪ではバレーボール代表チームの役員を、2010年広州アジア大会では男子バレーボール代表監督を務めた。体育会は、「指導者はもちろんのこと大韓バレーボール協会理事や三星火災団長及び第一企画スポーツ球団総括運営担当副社長などを経験しながら培った選手指導や組織運営の優れたノウハウを持っている」と説明した。

シン氏は、「まずは国民の目線に合わせなければならない。人を大事にするという時代精神にも合わせなければならない。指導者も選手も互いを尊重し、尊重されるべきだ。そうした選手村の文化を作っていきたい」と抱負を語った。その上で、「また東京五輪を控えて、エリートスポーツも重要だ。バランスを取らなければならない。所信を持って基本と原則を重視したい。教育とコミュニケーションを強化していきたい。基本と原則を良く守れば、国際大会でも一定の成績を出せるようになるだろう」と話した。シン氏は11日に鎮川(チンチョン)選手村で行われるトレーニング開始式典でセンスたちと顔を合わせる予定だ。

一方、大韓体育会はキム・スンホ前人事革新処訴請審査委員長(56)を事務総長に選任した。キム新事務総長は、政府で主に人事関連業務に携わったが、スポーツイベントを運営した経験もある。1984年に行政考試(28回)に合格した後、体育部に派遣され、1986年のソウル・アジア大会の組織委員会、2002年のワールドカップ組織委員会、2010年の冬季五輪招致委員会で活躍した。


李沅柱 takeoff@donga.com