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全北の新監督にモウリーニョ監督の元右腕のジョゼ・モライス氏

全北の新監督にモウリーニョ監督の元右腕のジョゼ・モライス氏

Posted November. 30, 2018 08:26,   

Updated November. 30, 2018 08:26

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イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督の右腕だったジョゼ・モライス氏(53=ポルトガル、写真)がプロサッカー・全北現代(チョンブク・ヒョンデ)の新監督に選任された。

全北現代は29日、「天津権健(中国)と契約した崔康煕(チェ・ガンヒ)監督の後任にモライス氏を選任した」とし、「全北が追求するサッカー哲学とチームの地位に見合った最適任者だと判断し、チーム創設以来初めて外国人指導者を選任した」と発表した。モライス氏は、1999年にポルトガルの名門、ベンフィカで指導者生活を始め、今年下半期までウクライナのFCカルパティ・リヴィウで選手たちを指導した。

何よりもモウリーニョ監督を補佐する首席コーチとして活躍したキャリアが目を引く。モライス氏は、2003年から2004年までFCポルト(ポルトガル)で68試合、2009年から2010年までレアル・マドリード(スペイン)で178試合、2013年から2015年までチェルシー(イングランド)で計82試合を首席コーチとしてモウリーニョ監督をアシストした。その後、今年8月にウクライナに渡る前はトルコとギリシャ、イングランドリーグを経験した。

モライス氏は、「アジア最高のチームで新しい挑戦をすることになり、とても楽しみだ。選手たちに早く会いたい」と感想を伝えた。

2005年に全北監督に就任し、今季までKリーグ優勝6回、アジアサッカー連盟チャンピオンズリーグ(ACL)優勝2回を果たした崔康煕監督は、来月2日の慶南(キョンナム)とのリーグ最終戦を最後に長年監督を務めた全北を去る。キム・サンシク・コーチは全北に残り、モライス新監督と選手間の架け橋役を務める。


金在亨 monami@donga.com