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柳賢振が今季5勝目、コロラド戦で7回無失点の快投、

柳賢振が今季5勝目、コロラド戦で7回無失点の快投、

Posted September. 19, 2018 09:08,   

Updated September. 19, 2018 09:08

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ロサンゼルス・ドジャースの柳賢振(リュ・ヒョンジン=31)が大舞台での勝負強さを発揮し、チームのナショナルリーグ西地区首位に押し上げた。

柳賢振は18日、本拠ドジャーススタジアムで地区優勝を争うコロラド・ロッキーズとの3連戦のうち初戦に先発登板し、7回を無失点に封じ込めチームを8-2の大勝に導き、今季5勝目を挙げた。試合前はコロラドに0.5ゲームリードされていたドジャースは、この勝利でコロラドに0.5ゲーム差の地区首位の座を奪還した。

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、「柳賢振は緊張せず良い投球をした。左打者、右打者を問わずアウトを取る必要がある時はストライクを投げられる能力を持っている。その面で大きく信頼している」と褒め称えた。

柳賢振は四死球無しに4安打だけを許し、5奪三振を記録した。試合序盤から爆発した打線は、柳賢振の肩を軽くした。ジョク・ピーダーソンは1回裏に先頭打者本塁打で口火を切っては、4回には2点本塁打まで放った。8-0まで差をつけたドジャース打線は、柳賢振に余裕のリードをプレゼントした。

一方のコロラドは今季MVP候補に挙げられる巨砲遊撃手のトレバー・ストーリ(33本塁打)が4回に柳賢振のチェンジアップに空振りに倒れた後、手首に痛みを訴えて代打と交代される不幸に見舞われた。いち早く点差を広げたため、コロラドは呉昇桓(オ・スンファン)をマウンドに上げるタイミングもつかめなかった。10日のドジャース戦以来、ハムストリングに痛みを覚えて休養を取っていた呉昇桓は、この日は登板を準備していた。

シーズン終了まで11試合を残しているドジャースは、残る日程も有利だ。コロラドはドジャースとの3連戦が終われば、休憩後に本拠で立て続けに10試合を行う。ワイルドカードを目指して最後の炎を燃やさなければならないアリゾナ・ダイヤモンドバックスとの3連戦、フィラデルフィア・フィリーズとの4連戦、ワシントン・ナショナルズとの3連戦が待ち受けている。半面、ドジャースは休憩後にサンディエゴ・パドレスとの本拠での3連戦、アリゾナとのアウエー3連戦、休憩、サンフランシスコ・ジャイアンツとのアウエー3連戦を残している。西地区4位のサンフランシスコや5位サンディエゴは早くもポストシーズン脱落が決まった。

一方、この日タンパベイ・レイズのチェ・ジマンはテキサス・レンジャーズの秋信守(チュ・シンス)との対決で完勝を挙げた。1回に適時打で先制点を挙げたチェ・ジマンは、6回にソロ本塁打を追加し、今季10本塁打を達成するなど4打数2安打2打点と活躍し、チームの3-0勝利をけん引した。秋信守は3打数無安打に1四球を得るのに止まった。


任寶美 bom@donga.com