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奇誠庸がEPLニューカッスル加入

Posted July. 02, 2018 08:35,   

Updated July. 02, 2018 08:35

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「イングランド・プレミアリーグ(EPL)と国際大会で経験が豊富な奇誠庸(キ・ソンヨン)を獲得するのは、簡単な決定だった。彼は韓国代表チームの主将でもある。わがチームの戦力にプラスになってくれるだろう」

EPLニューカッスル・ユナイテッドのファラエル・ベニテス監督は、奇誠庸(28)の加入を歓迎し、こう語った。2017~2018シーズンが終了した後、スウォンジー・シティとの決別を宣言した奇誠庸の新天地がニューカッスルに決まった。ニューカッスルは先月30日、クラブのホームぺージで「奇誠庸と2年契約をした」と正式発表した。年俸など具体的な契約条件は公開しなかったが、奇誠庸が自由契約選手(FA)の身分であるため、移籍金は発生しなかったとされる。

1892年に創設されたニューカッスルは、リーグ優勝4回と6回のイングランド・サッカー協会(FA)杯制覇を誇る名門クラブだ。本拠地は観客5万2354人収容できるセント・ジェームズ・パーク。奇誠庸はニューカッスルとの公式インタビューで、「ロンドン五輪で銅メダルを獲得した時、最初の試合をニューカッスルで戦った。良い記憶がある場所だ」としてニューカッスルとの縁を紹介したうえで、「EPLでプレーする間、ニューカッスルはいつも難しい相手だった。ニューカッスルのサポーターたちが醸し出す(セント・ジェームズ・パーク)会場の機運がある。毎回来るたびに、その雰囲気がうらやましかった。ニューカッスルが、どれだけ人気クラブなのかは良く知っている。新しい同僚たちと一緒にプレーできる瞬間を楽しみにしている」と感想を語った。

移籍の手続きを終えて1日に仁川(インチョン)国際空港から帰国した奇誠庸は、ニューカッスルを選んだ理由について「最後の挑戦」だと説明した。また代表引退についても悩んでいると話した。


任寶美 bom@donga.com