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朴仁妃が13年ぶりに韓国女子オープンに出場

朴仁妃が13年ぶりに韓国女子オープンに出場

Posted June. 13, 2018 08:25,   

Updated June. 13, 2018 08:25

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朴仁妃(パク・インビ=30)は、13年前のことをはっきりと覚えていた。「最終日の最終かでホールでOBをしてトップ10に入れなかったので、本当に悔しかったです」。朴仁妃が17歳だった2005年、京畿道龍仁(キョンギド・ヨンイン)のテヨンCCで開催された韓国女子オープンに出場した時のことだ。当時、米留学中に招待選手として出場した朴仁妃は、13位タイでラウンドを終え、「ベストアマチュア賞」を受賞した。

その朴仁妃が14日、仁川(インチョン)ベアーズベスト青羅(チョンラ)GC(パー72、6869ヤード)で開幕する韓国女子オープンに13年ぶりに出場する。プロのお姉さんたちに堂々と立ち向かった10代の少女は、この10年以上の間、世界ランキング首位、オリンピック金メダルなど目覚しい実績を上げてきた。

先週、米女子ツアー(LPGA)大会をスキップして早めに帰国した朴仁妃は12日、プロアマ大会を含めて3回の練習ラウンドを行いながら、コース適応に力を入れた。朴仁妃は、「コースが長く、ミドルアイアンからハイブリッド攻略が重要だ。2打目が難しいホールが4、5つあり、ここで水に陥ることなく、うまく飛ばさなければならない」と語った。

朴仁妃は、LPGAツアー19勝のうち7勝をメジャー大会で挙げた。全米女子オープンと全英女子オープンで優勝を経験している彼女が、今大会で優勝すれば、米国と英国に続き、韓国まで入れて3ヵ国でナショナルタイトルを獲得するトリプルクラウンを完成する。朴仁妃は、「絶対優勝したい大会だ。応援していただいたファンの方々に良いプレーをお見せしたい」と意欲を示した。

キム・ジヒョンは、2004年のソン・ボベ以来となる大会2連覇を狙う。コース事情に明るいチェ・ヘジンとイ・スンヒョン、イ・ジョンウンも優勝候補に挙げられている。

大会主催側は、練習場で選手たちが希望するブランドのボールを供給するなど、差別化した運営を行っている。優勝者には賞金2億5000万ウォンと5000万ウォン相当の起亜(キア)自動車カーニバルリムジンも贈られる。


金鍾錫 kjs0123@donga.com