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「ベーブ・ルースの転生?」 大谷翔平が2戦連続で本塁打

「ベーブ・ルースの転生?」 大谷翔平が2戦連続で本塁打

Posted April. 06, 2018 09:13,   

Updated April. 06, 2018 09:13

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マイナーリーグの水準からベーブ・ルースの転生。

たった3試合ぶりに評価が劇的に変わった。投打兼業のロサンゼルス・エンゼルスの日本人選手、大谷翔平(24)が連日印象的な活躍を見せつけ、スーパースターへの道を歩み始めている。

大谷は5日、カリフォルニア州のアナハイム・エンゼルススタジアムで行われたクリーブランド・インディアンス戦で8番指名打者で出場し、1本塁打を含め5打席2安打2打点と大活躍した。大谷には2-0でリードされた5回裏に2度もサイヤング賞を受賞したインディアンスのエース、コーリー・クルーバの直球(時速148キロ)を中央スタンドに運んだ。延長10回には中前安打を追加し、複数安打を記録した。1日前に3点本塁打を含め3安打を放ったのに続き、2日連続の本塁打と複数安打だ。打率は.429まで上がった。エンゼルスは13回裏にザック・コザートの左超えソロ本塁打で3-2で逆転勝利を挙げた。

大谷は2日のオークランド・アスレチックス戦には先発投手で登板し、6回を投げ3失点し勝利投手になった。日本のスポーツ紙デーリースポーツはメジャーリーグ記録サイト「ベースボール・レファレンス・ドットコム」を引用し、「勝利投手になったあと2戦連続の本塁打は『野球の神』ベーブ・ルースも達成できなかった初の快挙」だと書いた。

大谷は3月のオープン戦では投打で振るわず、「マイナーリーグ選手」だという非難を浴びた。投手としては2試合に登板し、2回と3分の2を投げ9安打8失点し、打者では打率.125(32打数4安打)と振るわなかった。

果たして大谷がルースの道を歩むことができるのかに関心が集まる。正確に100年前の1918年にルースはメジャーリーグ初で最後の10勝10本塁打以上を記録した。同年、ルースは投手として13勝7敗を記録し、打者としては11本塁打を放った。大谷は今後に週に1度先発投手として登板しローテーションの合間に3試合ほど打者として出場する。


李憲宰 uni@donga.com