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柳賢振、先取点守りきれず4回途中に降板

柳賢振、先取点守りきれず4回途中に降板

Posted April. 04, 2018 08:21,   

Updated April. 04, 2018 08:21

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同じ空間でアリゾナ・ダイヤモンドバックス出身の金炳賢(キム・ビョンヒョン=39)は懐かしい思い出を、ロサンゼルス・ドジャースの柳賢振(リュ・ヒョンジン)は苦い記憶を残した。

3日、アリゾナ州フェニックスにあるチェイスフィールドで行われたアリゾナ対ドジャースのメジャーリーグ戦。2018シーズンのホーム開幕戦を行うアリゾナは、球団創設20周年を記念し、シーズンのホーム開幕戦の始球式に金炳賢を招待した。金炳賢は球団初のワールドシリーズ(2001年)優勝メンバーで、伝説のクローザーとして名を博した。1999年から2003年までアリゾナ所属でプレーした金炳賢は、メジャーリーグで挙げた通算86セーブ中70セーブをアリゾナで記録した。

昨冬にドミニカ・ウィンターリーグでプレーし、現役延長に意欲を示した金炳賢はこの日、試合前の記者会見で、「今も、またボールを投げたい。だけどすぐではない。歳を取り過ぎた」と笑った。相手先発で登板する柳賢振とアリゾナのどちらを応援するのかという質問には、「気まずい質問だ」と言っては、「アリゾナ」と答え、古巣への愛情を示した。

金炳賢のアリゾナ応援が強すぎたのだろうか。柳賢振は先発5番手の地位を固めるためのシーズン初先発登板に先立って登板したチームの先発投手の中で唯一5回を全うできずに降板された。柳賢振は1回表にドジャース打線から3点も援護を受けたが、幸運を守りきれず3回3分の2を5安打、5四球、3失点して交代された。


任寶美 bom@donga.com