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朴仁妃、LPGAツアーで1年ぶり優勝

Posted March. 20, 2018 08:48,   

Updated March. 20, 2018 08:48

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10ホール連続でパーを記録した朴仁妃(パク・インビ=30)は12番(パー4)のグリーンの外から打った6メートルのバーディーパットをカップに沈めた。「0」の行進を終えた朴仁妃は13番(パー4)で3メートル、14番(パー3)で6メートルのバーディーパットを相次いで決めては、15番(パー5)で3打目をカップの1.5メートルに寄せては再びバーディーを追加した。4連続でバーディーを奪う間、一度も表情に変化がなかった朴仁妃が優勝トロフィーに口付けをした。

「ゴルフ女帝」の華麗なる帰還だった。朴仁妃は19日、アリゾナ州フェニックス・ワイルドファイアGC(パー72、6679ヤード)で行われた米女子ツアー(LPGA)のバンク・オブ・ホープ・ファウンダーズカップでボギーなしに5バーディーを記録し、通算19アンダーで優勝した。

朴仁妃は今月初めに開かれたHSBC選手権以降1年ぶりにツアー通算19勝目を挙げた。昨年8月の全英女子オープンに参戦した以来、腰に痛みを訴えてLPGAツアーのシーズンを終えて、国内の2大会にだけ出場した朴仁妃だが、今月初めのHSBC選手権に出場し31位タイで終えたが、2大会ぶりに今季初優勝を果たした。

優勝の秘訣は精巧なパッティングだった。3日目と4日目にパット数をそれぞれ27と28に減らした。今大会で朴仁妃は1年以上を使ってきた半月模様のパターの代わりに「一」型のパターを新しく使い始めた。朴仁妃は、「これまでは一つのパターだけを長く使ってきたので、ミスがあっても気がつかなかったようだ。夫(コーチのナム・ギヒョプ氏)に薦められてパターを替えた。打ったあとにボールが見えるようになり、ミスを修正するのに効果的だった」と話した。


金鍾錫 kjs0123@donga.com