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平昌パラリンピック参加の北朝鮮選手団が韓国入り

平昌パラリンピック参加の北朝鮮選手団が韓国入り

Posted March. 08, 2018 08:07,   

Updated March. 08, 2018 08:07

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平昌(ピョンチャン)冬季パラリンピックの開幕を二日後に控えた7日、北朝鮮選手団20人と代表団4人の計24人が京義線(キョンイソン)の陸路で韓国を訪れた。平昌五輪閉会式の翌日だった先月26日、選手団と応援団など299人が北朝鮮に帰った後、9日ぶりに「平昌交流」が再開された。

選手団などは7日午前8時50分頃、京畿道坡州(キョンギド・パジュ)にある南北出入国事務所に到着して、バスに乗って平昌に移動した。ファン・チュンソン祖国平和統一委員会部長(局長級)は感想を聞く取材陣に対して、「うれしい。はっきり言わなくても、私の印象だけを見ればわかるじゃないか」と冗談混じりに答えた。1月9日は南北高位級会談の代表団員で、先月27日はパラリンピック実務接触代表団の団長として出たファン部長は、今回は団長の肩書きをつけずに、選手団支援スタッフとして降りてきた。代表団長はキム・ムンチョル朝鮮障害者保護連盟中央委員会委員長が務めた。

北朝鮮の選手団20人のうち6人が選手だ。マ・ユチョル、キム・ジョンヒョンがクロスカントリー種目に参加する。残りの「参観選手(非出場選手)」の中には、9歳の2009年生まれのキム・トンヨンも含まれている。選手団などは閉幕を三日後に控えた15日に帰る。当初、北朝鮮はパラリンピックに応援団、芸術団の派遣を約束したが、キャンセルした。


黃仁贊 hic@donga.com