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平昌五輪のチケット、聖火リレーを機に売れ行き上々

平昌五輪のチケット、聖火リレーを機に売れ行き上々

Posted November. 27, 2017 09:54,   

Updated November. 28, 2017 09:53

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来年開催される平昌(ピョンチャン)冬季五輪の聖火リレーが全国各都市を巡り始めてから五輪入場券の売れ行きが好調を見せている。

平昌冬季五輪およびパラリンピック組織委員会は26日、「平昌五輪の開閉会式をはじめ種目別の入場券が24日を基準に、目標値の107万のうち55万5000枚が売れた。販売率は52%を記録している」と明らかにした。

今月1日までの販売率は31%に過ぎなかった。だが、五輪開幕まであと100日をなった今月1日から聖火が全国巡りを始めてから、五輪の盛り上がりが拡大している上、オンライン販売に限られていたチケットの販売がオフラインでも開始され、販売率が急激に伸びたと、組織委員会は説明している。

この推移は2014年のソチ大会五輪よりも速いものだ。2014年2月7日に開幕したソチ大会の販売率は、2013年11月末に50%だった。開幕後に現場で16%のチケットが販売され、最終的な販売率は90%を記録した。

平昌五輪の入場券は、過去の大会に比べて割安だ。1枚の平均価格が15万2000ウォンで、ソチ大会(22万4000ウォン)、2010年のバンクーバー大会(18万7000ウォン)に比べて安く策定された。2月9日の開会式(A席150万ウォン)とフィギュアスケートのエキシビジョン(A席80万ウォン)などが最高額だ。女子アイスホッケー予選やソリ種目の予選、バイアスロンなどは2万ウォンで買える。人気種目のショートトラック(A席55万ウォン)やフィギュアスケート(女子シングルス・フリーA席60万ウォン)など一部種目の入場券は現場販売分を除いた残り席が少ないという。

平昌五輪入場券の購入者には様々な恩恵が与えられる。入場券所持者は五輪文化イベントの無料観覧はもちろんのこと、高速鉄道(KTX)の早期予約や割引、高速道路通行料の免除、パーキングエリア、シャトルバスの無料利用、一部五輪スポンサー商品の割引といった特典が与えられる。入場券は平昌五輪ホームページ(tickets.pyeongchang2018.com)、または全国のオフライン販売所(ソウル市庁、江陵市庁、江原道庁、仁川空港、金浦空港、KTX駅舎など)で販売している。

組織委員会のキム・ジュホ企画広報副委員長は、「もしかしらた私たちの人生では韓国で二度と開かれないかもしれない世界最大のウィンタースポーツ祭典に国民の多くの関心と参加をお願いしたい」と話した。



李憲宰 uni@donga.com