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ネイマールがクラブ会長にカバーニの売却を要求か

ネイマールがクラブ会長にカバーニの売却を要求か

Posted September. 21, 2017 09:20,   

Updated September. 21, 2017 09:23

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歴代最高額の移籍金を払ってネイマール(25=ブラジル)を獲得したフランスノリーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)がシーズン序盤からネイマール問題で頭を悩ませている。ネイマールが、昨季までチームの看板だったエディンソン・カバーニ(30=ウルグアイ)と摩擦を起こしているからだ。

ネイマールとカバーニは18日、オランピック・リヨンとのリーグ戦第6節で1-0でリードした後半35分、チームがPKを得たとき、以前まで専従キッカーだったカバーニが蹴ろうとすると、代わりに自分に蹴りたいと言い出して断られると、首を横に振りながら引き下がった。カバーニはゴールを外したが試合はPSGが2-0で勝った。

カバーニは「試合中に起こり得ること」だと話したが、ネイマールがクラブにカバーニの売却を要求したという報道が流れ、事態は拡大している。欧州の一部のメディアは19日、「ネイマールがナセル・アル・ケライフィPSG会長に、『カバーニと一緒にプレーできない』と話した」とし、「ケライフィ会長がネイマールにチームのリーダー役を託したので、カバーニが冬の移籍市場でチームを退団する可能性もある」と報じた。

メディアとソーシャルメディア(SNS)などを通じて事態が広がると、PSGは収束に乗り出した。スペインのスポーツ紙マルカは20日、「PSGが今後もカバーニにキッカーを任せることを決めた。クラブは二人の対立がチームの融和を壊すことを懸念している」と報道した。しかし、クラブのベテランであるカバーニを新入のネイマールが締め出そうとすることに対し、ファンたちは失望感を隠さない。PSGは20日現在、6戦全勝でリーグトップを走っている。カバーニは7得点でリーグ2位に立っており、ネイマールは4得点(4位タイ)、4アシスト(1位タイ)を記録している。



李承鍵 why@donga.com