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12日ぶり先発登板の柳賢振、4回まで無失点も5回を投げ切れず降板

12日ぶり先発登板の柳賢振、4回まで無失点も5回を投げ切れず降板

Posted September. 19, 2017 09:02,   

Updated September. 19, 2017 09:17

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12日ぶり先発登板の柳賢振、4回まで無失点も5回を投げ切れず降板
アナウンサーのペ・ジヒョン氏との交際を認めて以来の初登板で、12日ぶりの先発復帰戦で、ポストシーズンでの先発ローテを争う試金石…。

踏ん張らなければならない理由が多い試合だった。だが100%満足できる試合内容ではなかった。ロサンゼルス・ドジャースの柳賢振(リュ・ヒョンジン=30)が今季20試合目の先発登板で得点こそ与えなかったが、5回を全うできずにマウンドを降りた。

柳賢振は18日、敵地ナショナルズパークで行われたワシントン・ナショナルズ戦に先発登板し4回3分の2を投げ、2安打2四球5奪三振の無失点で力投した。4回まで完璧な投球をしたが、投球数が足を引っ張った。

とくに5回に与えた二つの四球が決定的だった。1-0でリードした5回の先頭マイケル・テイラーをセンターフライで打ち取るまでは今季6勝目も見込めた。だが8番マット・ウィータースを相手に11球までもつれた勝負が悪影響を与えた。三振でウィータースを打ち取って2アウトとしたが、疲労が出てしまった。普段なら軽く仕留めるべきだった9番スティーブン・ストラスバーグ(投手)との対決でも9球勝負の末、四球を与えた。続くトレイ・ターナーにまで四球を与え、2死1、2塁になると、デーブ・ロバーツ監督は柳賢振を降板させ、リリーフ投手のロス・ストリップリングを登板させた。4回までの68投球数を記録した柳賢振は5回だけで30球を投げた。

球威は全体的に悪くなかった。最高球速150キロの直球をベースにチェンジアップとカッター、カーブなどが切れていた。だが先発投手としての基本的な投球回数と言える5回を粘れず、コーチ陣から確かな信頼を勝ち取ることには至らなかった。4連勝中だったドジャースはリリーフ陣が崩れ、1-7で逆転負けした。柳賢振の防御率は3.59から3.46に下がった。勝敗は5勝7敗と変わらなかった。

一方、ESPNは柳賢振がトレード期限前にトレードの打診があったが、ドジャースが拒んだと報じた。



李憲宰 uni@donga.com