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女子バレー代表、ポーランドに負けてグループ2優勝ならず ワールドグランプリ

女子バレー代表、ポーランドに負けてグループ2優勝ならず ワールドグランプリ

Posted August. 01, 2017 09:27,   

Updated August. 01, 2017 11:35

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女子バレー代表、ポーランドに負けてグループ2優勝ならず ワールドグランプリ
最後のヤマを越えることができなかった。

韓国女子バレーボール代表チームが国際バレーボール連盟(FIVB)ワールドグランプリ世界女子バレーボール大会グループ2で準優勝した。31日、チェコのオストラヴァで行われたグループ2の決勝でポーランドに0-3(19-25、21-25、21-25)で負けた。グループ2予選で首位(8勝利1敗)の成績で勢いに乗った韓国は決勝で敗れ、目標だった1グループ進出は次回の課題に持ち越された。

相手がポーランドだったため、悔いの残る結果だった。韓国は第2、4週の予選でポーランドと2度対戦して全勝した。ホームの水原(スウォン)で行われた第3週の試合では3-0で圧勝した。しかし、この対戦経験は結果的に韓国には毒になった。ポーランドはこの日、韓国の攻撃ルートの要所を遮断し、韓国(8個)より多い14ブロッキングを記録した。予選2試合では韓国がブロッキングで上回った。主将のキム・ヨンギョン(29=中国上海)は両チームを通じて最多の15得点を挙げたが、攻撃成功率(28.57%)では予選に及ばなかった。

「ポーランドは予選ラウンドで2度対戦し、私たちに対する分析と対応が良くできているはず」と言ったキム・ヨンギョンの憂慮が現実のものとなった一部選手が負傷で離脱し、選手団を最大14人ではなく12人で構成したのも影響を与えた。ホン・ソンジン代表監督は同日、「選手たちが疲れた。私たちがやってきた競技力を発揮できなかった」と話した。

代表チームの弱みに挙げられたセッター問題も、今回も課題として残した形だ。既存のキム・サニ(引退)、イ・ヒョヒらに代わって今大会の主力セッターとして出場したオム・ヘソン(27=EBK企業銀行)は重要な場面でいまいちの競技力を見せた。ドイツとの準決勝(3-2逆転勝ち)でサプライズ活躍した交代セッターノイ・ソラ(30=韓国道路公社)の競技力も世界レベルには及ばないという評価だ。エースのキム・ヨンギョン(レフト)を支えるレフト攻撃手もパク・ジョンア(24=韓国道路公社)、ファン・ミンギョン(27=現代建設)、キム・ミヨン(24=IBK企業銀行)などを起用したが、確実な後釜は見つからなかった。



姜泓求 windup@donga.com