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中学校の中間、期末テストを早ければ来年から段階的に廃止

中学校の中間、期末テストを早ければ来年から段階的に廃止

Posted May. 19, 2017 08:43,   

Updated May. 19, 2017 08:43

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早ければ来年から中学校の中間、期末テストが段階的に廃止される。中学校の一斉試験廃止は文在寅(ムン・ジェイン)大統領の選挙公約で、保護者の間ではいつ、どんな方法で実施されるのかが大きな関心事だった。

18日、文大統領の教育公約文化に関わった関係者たちによると、新政権は国レベルの学業達成評価だけでなく学期ごとに実施される中間テストと期末テストまで一斉試験と見なし、廃止を進める方針だという。関係者の一人は、「事実上高校平準化が崩壊したため、今は小学生までが高校入試競争に追いやられている」とし、「中間・期末テストなど一斉試験を廃止することで生徒の試験や私教育のプレッシャーを軽減し、相対評価の要素を取り除くことで教室中心の授業と自由学期制をさらに活性化していく計画だ」と説明した。まずは来年の中学校1年生が対象になりそうだ。

文大統領側は中学校の一斉試験廃止が高校評価の改革に比べて手続き的にハードルが低く、小中学生の学業の負担を大きく減らすことができるという面で、できるだけ早急に現場に適用する方針だ。また別の関係者は、「中学校評価改革の公約は直ちに適用しても差し支えない事案だ」とし、「最近高校入試制度の改革と高校内申書評価、就学能力試験の見直しに関する議論も同時に行われているだけに、時期的にも適切だ」と話した。

教育部の関係者は、「共通認識を伴う連帯感をもって関連訓令の見直しや補完などを検討中だ」と言い、「具体的な方法は現場の意見を取り入れてまとめる」と話した。



林雨宣 imsun@donga.com