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朝鮮時代の仏像や仏画、盗難文化財81点を取り戻す

朝鮮時代の仏像や仏画、盗難文化財81点を取り戻す

Posted March. 14, 2017 07:33,   

Updated March. 14, 2017 07:36

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扶餘無量寺(プヨ・ムリャンサ)金銅阿弥陀如来坐像(忠南有形文化財第100号・写真)などの盗難文化財81点が、元の場所に戻る。

文化財庁は、「大田(テジョン)地方警察庁と協力して、仏像と仏画、誌石などの盗難文化財81点を取り戻した」と、13日明らかにした。無量寺金銅阿弥陀如来坐像は、無量寺五層石塔(宝物第185号)を解体補修する過程で発見されたものであり、1989年7月に盗まれた。昨年10月、仁川松岩(インチョン・ソンアム)美術館の通報で取り戻した。高さ33.5センチの金銅阿弥陀如来坐像は、朝鮮前期に製作された。

仏画である慶尚北道蔚珍(キョンサンブクド・ウルジン)の仏影寺(ブルヨンサ)にある「十王図」7点と「使者図」1点も取り戻した。十王図は、1880年に僧侶「西峯應淳」と「萬波定濯」が描いた。朝鮮時代の文人「韓必遠(ハン・ピルウォン=1578~1660)」の誌石(死んだ人の個人情報を記録した石)4点と李鼎輔(イ・ジョンボ=1693~1766)の誌石15点も取り戻した。



金相雲 sukim@donga.com