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朴元大統領の妹・朴槿令氏、集会で「政治的他殺」と主張

朴元大統領の妹・朴槿令氏、集会で「政治的他殺」と主張

Posted March. 13, 2017 08:40,   

Updated March. 13, 2017 08:43

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朴元大統領の妹・朴槿令氏、集会で「政治的他殺」と主張
「政治的他殺だ」

朴槿恵(パク・グンヘ)前大統領の妹である朴槿令(パク・クンリョン)元育英財団理事長(63)が、憲法裁判所の判決を批判した。

槿令氏は、11日に行われた太極旗(弾劾反対)集会に、夫の申東旭(シン・ドンウク)共和党総裁と一緒に参加した。太極旗を手にして現れた槿令氏は、弾劾を認める決定について「政治的他殺」だとし、「自由民主主義のために、大統領が殉教の血を流した」と主張した。また「(朴前大統領は)李完用(イ・ワンヨン)のように国を売り飛ばしたわけでもない。裁判もせず人を殺す金正恩(キム・ジョンウン)並みの悪行をしてこそ弾劾が可能だ」と声を高めた。憲法裁が説明した朴前大統領の違法行為は、弾劾の根拠としては十分でないということだ。

特に、朴前大統領の過去に触れる場面では、涙を見せた。槿令氏は、「父が遺体となって帰ってきた時も、(大統領は)私たちはどう生きるべきかではなく、『休戦ラインはどうですか?』と尋ねるほどの人だ」と涙を振り払った。その上で、朴元大統領が崔順実(チェ・スンシル)被告(61=拘束起訴)と密接に関わったことについては、「長い時間、関係を維持していると、衣装のお使いのようなことも必要となり、男性たちと違って、色々な手伝いをしてくれる人が必要だ」と主張した。



黃聖皓 hsh0330@donga.com