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パリで韓国人団体観光客が強盗被害

Posted February. 13, 2017 08:26,   

Updated February. 13, 2017 08:28

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フランス・パリを旅行していた韓国人団体観光客らが、乗っバスに上がってきた現地の黒人暴漢らに、金品を奪われ、暴行を受けた事件が起きた。

12日、外交部によると、韓国人団体観光客40人余りは、前日午後9時頃(現地時間)、エッフェル塔観光を終えてバスに乗って宿舎のあるサン・ドニ地域に帰る途中、黒人暴漢らの襲撃を受けた。バスを取り囲んだ後、ドアを強制的に開かせてバスに乗り込んできた暴漢らは、火炎瓶と見られるものを所持したまま、乗客らを脅迫し、パスポートやユーロスターの高速鉄道の乗車券、現金などを奪った。幼い子供たちも乗っていたバスは、約10分間、地獄に変わった。黒人4、5人は「お金が欲しい(money!money!)」と叫びながら頭を殴るなど暴行を加えた。乗客たちは「暴漢らはバスのドアを開くように石を投げ、火炎瓶と見られるもので脅迫した」と証言した。幸いなことに大きく怪我をした人はいなかった。

駐フランス大使館は12日午前、韓国人観光客を引率したガイドと面談し、地元警察署に一緒に行って徹底した捜査を要請する計画だと明らかにした。

2日、パリのスラム街で麻薬取締をしていた警察官が、黒人青年を集団暴行し、性暴行をした事実が明らかになり、パリのいたるところで、黒人たちの抗議デモや暴動が相次いでいる。



金守蓮 sykim@donga.com