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ソウル市、医療機器を搭載した18人乗りの消防ヘリを導入

ソウル市、医療機器を搭載した18人乗りの消防ヘリを導入

Posted March. 13, 2019 08:04,   

Updated March. 13, 2019 08:04

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ソウル市は12日、人工呼吸器、除細動器のような救急医療機器を搭載した多目的消防ヘリ(AW-189)を導入した。「空飛ぶ緊急治療室」と呼ばれるこのヘリは同日、金浦(キムポ)空港の特殊救助団消防航空隊で就航式を行い、任務に投入された。18人まで乗せるこのヘリは、最大時速が283キロで4時間20分間連続飛行できるので、首都圏全域で緊急救助ができるとみられる。気象レーダーと熱・映像伝送装置、救助ホイスト(クレーンの一種)などを搭載して、昼間・夜間の人命救助活動が可能である。

ソウル市は昨年12月、このヘリを買収後、今年1月から飛行訓練や救助現場での適応訓練を行ってきた。ヘリ導入には計350億ウォンが投入された。


ホン・ソクホ記者 will@donga.com