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400人あまりの予備役将軍団が発足、防衛費分担金の国民募金活動へ

400人あまりの予備役将軍団が発足、防衛費分担金の国民募金活動へ

Posted January. 26, 2019 09:05,   

Updated January. 26, 2019 09:05

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元国防長官などの予備役将軍400人余りが「大韓民国守護予備役将軍団」(仮称)を結成して、現政府の安全保障政策に反対する集団行動に出る。

この団体は30日、ソウル中区(チュング)にある韓国プレスセンターで発足式を行う予定だ。創軍元老であり、韓国戦争の英雄である白善燁(ぺク・ソンヨブ)予備役大将と李相薰(イ・サンフン)、李鍾九(イ・ジョング)、権寧海(クォン・ヨンへ)、金泰榮(キム・テヨン)元国防長官、元陸海空軍参謀総長などが参加する。発足式で会長と共同代表を選出し、今後社団法人登録などの法的手続きも踏む予定だ。

彼らは昨年11月、「安全保障を心配する予備役将軍の会」名義でソウル龍山区(ヨンサング)にある戦争記念館で「南北軍事合意を巡る国民大討論会」を開き、9・19軍事合意は安保態勢を崩す敗着だと批判したことがある。とある関係者は、「討論会を開催した予備役将軍の集まりが公式団体として拡大発足するのだ」と語った。予備役将軍団は、発足式で9・19軍事合意の阻止など、現政府の対米・対北朝鮮安保政策を強力に糾弾する軍・国民向け声明を発表する計画だ。また、最初の事業として、在韓米軍防衛費分担金を補うための国民募金運動を展開することにした。別の関係者は、「国民の募金で防衛費分担金の増額分を工面し、韓米交渉の早期妥結と同盟固めに貢献するという趣旨だ」と語った。


尹相虎 ysh1005@donga.com