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ソウルボラメ公園内の古い「空軍士官学校の教会」を文化財登録予告

ソウルボラメ公園内の古い「空軍士官学校の教会」を文化財登録予告

Posted January. 03, 2019 07:50,   

Updated January. 03, 2019 07:50

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1960年代から20年間、空軍士官学校の生徒たちの思い出が込められた旧ソンム教会の建物(写真)が文化財に登録される。

文化財庁は、ソウル銅雀区(トンジャクク)のボラメ公園に位置している「ソウル旧空軍士官学校教会」を文化財として登録予告すると、2日明らかにした。

ソンム教会と呼ばれたこの建物は、1964年、旧空軍士官学校の校庭(現ボラメ公園)内に建てられた。チェ・チャンギュ建築家が設計し、当時、米空軍将兵と韓国国内外の信者の寄付2万8000ドルを集めて作られた。急傾斜でデザインされた屋根の形と垂直を強調した内部空間などは、当時、一般的な教会建築の形式から脱したユニークな建築技法だったと評価されている。1985年、空軍士官学校が忠清北道清原郡(チュンチョンブクド・チョンウォングン)に移転し、しばらく倉庫のように使用されたが、2013年から地域の文化芸術空間である「銅雀アートギャラリー」として運営されている。

一方、文化財庁は同日、「大韓民国臨時政府建国綱領の草案」と「ソウル慶煕(キョンヒ)大学本館」の2件を、登録文化財第740、741号にそれぞれ登録した。


柳原模 onemore@donga.com