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「牛耳新設線」の開通後、通勤が1時間短縮

「牛耳新設線」の開通後、通勤が1時間短縮

Posted December. 05, 2018 08:15,   

Updated December. 05, 2018 08:15

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ソウル初の軽電鉄である牛耳新設(ウイシンソル)線が、江北(カンブク)地域住民の通勤時間の短縮と近くの4号線の利用客を分担する効果を上げていることが分かった。

ソウル市は、2017年5月27日〜6月2日と、開通後である今年5月26日〜6月1日に牛耳新設線近くのバスと地下鉄で使われた交通カードの取引明細1242万件を分析した結果、このような効果が現れたと、4日明らかにした。昨年9月に開通した牛耳新設線の開通前後の交通便の改善効果を分析するためだ。

まず、ソウル江北区牛耳洞とソウル東大門区(トンデムング)新設洞間の往復移動時間が大幅に短縮された。通勤時間帯に牛耳新設線を利用すれば、片道基準で23分がかかる。しかし、同じ区間を既存の市内バス(1014、1166番バス)を利用すれば41~56分がかかった。この区間を往復すると考えれば、最大で1時間ほどを節約することになる。

近くを通る地下鉄4号線の混雑度緩和の効果もあった。特に水踰(スユ)駅で乗り降りする乗客が、2017年の一日平均9万1881人から、今年は7万9146人へと13.9%減少した。吉音(キルウム)駅(12.6%減)、彌阿(ミア)交差点駅(8.0%減)も利用者が減少した。公共交通機関の利用時の乗り換え回数も減少した。西大門(ソデムン)と麻浦(マポ)に移動する人たちの平均乗り換え回数は、昨年の2.01回から1.27回に、江南瑞草(カンナム・ソチョ)などに移動する人々は2.07回から1.13回にそれぞれ減少した。


權基範 kaki@donga.com