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今年初めての台風7号が北上、7月1日に済州が影響圏

今年初めての台風7号が北上、7月1日に済州が影響圏

Posted June. 30, 2018 10:33,   

Updated June. 30, 2018 10:33

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今週末、梅雨と台風が一気に韓半島を襲うと予想される。

気象庁は29日、日本沖縄の南海上で台風7号が発生して、北上していると明らかにした。予想ルートどおりに上がってきたら、来月1日夜から済州島(チェジュド)に影響を及ぼし、2日昼は全羅道(チョンラド)の西海(ソヘ)付近に達して全国が影響圏に入るとみられる。今年、韓半島に影響を与える最初の台風である。

2016年は台風18号が済州島と南海岸の一部に影響を及ぼしたが、2013年以降5年間、韓国全域に直接影響を及ぼした台風はなかった。気象庁は、台風の経路が変わる可能性が高く、熱帯低気圧に弱まる可能性があるだけに、予報を随時確認しながら地滑りや堤防崩壊など、地盤の弱体化による被害に備えるよう要請した。台風7号の「プラビルン」はタイで提出した名前で、「雨の神」という意味である。

台風と共に梅雨前線も北上するとみられる。29日、南部地方を皮切りに、週末の30日と来月1日は全国が梅雨前線の影響圏に入る。気象庁のユン・ギハン事務官は、「来月1日までに、全国各地で150ミロの豪雨が降ると予想されたが、台風の水蒸気と高温多湿な空気が加わることになり、降水量は大きく増えるかもしれない」と語った。


李美智 image@donga.com