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禧嬪張氏・暎嬪李氏ら後宮7人を祀った七宮、来月から一般に開放

禧嬪張氏・暎嬪李氏ら後宮7人を祀った七宮、来月から一般に開放

Posted May. 16, 2018 08:00,   

Updated May. 16, 2018 08:00

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大統領府の特別観覧客だけに限って訪れることのできた七宮を拡大開放する。文化財庁は、「ソウル毓祥宮(史跡第149号)」、別名七宮を来月から別途予約した観覧客も訪れることができると、15日明らかにした。

大統領府の近くにある七宮は、朝鮮時代に王や王として追尊された人物を生んだ後宮7人の神位を祀った祠堂だ。1724年、英祖(ヨンジョ)の生母、淑嬪崔氏(1670~1718)のために立てて「淑嬪の墓」と呼ばれたが、1753年に毓祥宮に名前を変えた。1882年に火災で焼失したが、翌年に再建され、1908年に複数のところに散らばっていた後宮の祠堂を集めたことで、七宮となった。

現在は、粛宗(スクジョン)の後宮であり、景宗(キョンジョン)の生母、禧嬪張氏(1659~1701)の神位を祀った大嬪宮(テビングン)をはじめ思悼世子の生母、暎嬪李氏の宣禧宮(ソンヒグン)、正祖(チョンジョ)の後宮であり、純祖(スンジョ)の生母である綏嬪朴氏を祀った景祐宮(キョンウグン)など計7つの宮がある。

来月行われる試験的開放は、火~土曜日の午前10時と11時、午後2時、3時、4時に来場者をそれぞれ受け入れる。1回当たりの定員は60人だ。7月から12月までは、土曜日の観覧回数を10回に増やし、1回当たりの定員も100人に拡大する。入場日の6日前から景福宮(キョンボクグン)のホームページ(www.royalpalace.go.kr)で予約できる。案内者に従って観覧しなければならない。所要時間は20分。入場料は無料。


柳原模 onemore@donga.com