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「全南大医科大学旧本館」と「天主教光州大教区庁」が文化財に

「全南大医科大学旧本館」と「天主教光州大教区庁」が文化財に

Posted May. 09, 2018 08:51,   

Updated May. 09, 2018 08:51

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韓国戦争の時に建てられた光州(クァンジュ)の全南(チョンナム)大学医科大学旧本館と天主教光州大教区庁の本館などが文化財になる。文化財庁は8日、「全南大学校医科大学旧本館」と「天主教光州大教区庁―本館、ヘンリー館、食堂棟」を文化財に登録予告したと明らかにした。

全南大医科大学旧本館は1948年に着工し、1951年に完工した後、光州医科大学本館、全南大本部として使用された。現在は全南大医学博物館。韓国戦争中も建設が続けられたことや、モダニズムの洗練されたデザイン、組積造(レンガなどを積み上げて作る建築物の構造)や鉄筋コンクリートのスラブ連結の適合性などを考慮すると、歴史的、建築史的価値が高い。

 

天主教光州大教区庁の本館、ヘンリー館、食堂棟は昨年、登録文化財第681号に登録された「光州大教区庁―プレディ館」と共に1961年、大建神学校として建設された。本館を中心に4つの建物が地上だけでなく地下で連結しているのが特徴で、天主教史的な意味とともに近代文化遺産として価値があると評価を受けた。


柳原模 onemore@donga.com