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故朴景利先生10周忌の12日に原州で銅像除幕

故朴景利先生10周忌の12日に原州で銅像除幕

Posted May. 03, 2018 08:19,   

Updated May. 03, 2018 08:20

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朴景利(パク・ギョンリ)先生(1926~2008)の10周忌を迎えて、江原原州市(カンウォン・ウォンジュシ)にある土地文化館に先生の銅像を立てる。土地文化財団(キム・ヨンジュ理事長)は12日午後2時、土地文化館で銅像の除幕式と音楽会を開く。

クォン・デフン彫刻家(ソウル大学教授)が製作した銅像は、本を両手で広げた先生の姿を135センチの立像で表現した。銅像の下には、「夢見る者が創造する」というフレーズをハングルと英語で刻んだ。これは先生のエッセイ集「夢見る者が創造する」から取ってきた。同じタイトルの散文で、先生は、「開発のノイズの中で息を殺して震えている森の木々のように、まさにそのような恐ろしいことをひどいと感じる人々こそ私の仲間であり、私は彼らを胸熱く愛している」と書いた。

慶尚南道統営市(キョンサンナムド・トンヨンシ)にある朴景利記念館と河東郡(ハドングン)にある朴景利文学館にも、クォン彫刻家が作った同じ銅像がある。これらの銅像は、先生の遺稿詩集のタイトルであり、詩である「昔のあの家」の最後の詩句である「捨てて行くものだけが残っていて、本当に身軽である」がハングルで刻まれている。韓国とロシア間の文化交流の一環として、ロシアのサンクトペテルブルクでも今年、先生の銅像の除幕式を行う予定である。

12日に開かれるコンサートでは、ソプラノのチョ・ヒョンエ、テノールのカン・フンが、先生の詩「風」「思いやり」に曲をつけた歌を歌う。お問い合わせは033-766-5544まで。www.tojcf.org


孫曉林 aryssong@donga.com