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「朴槿恵弾劾」1年、週末ソウル都心に賛否集会

「朴槿恵弾劾」1年、週末ソウル都心に賛否集会

Posted March. 12, 2018 07:29,   

Updated March. 12, 2018 07:29

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10日、憲法裁判所の朴槿恵(パク・クンへ)前大統領の弾劾認定1年を迎え、ソウル都心で弾劾無効を主張する集会と弾劾1年を祝う集会がそれぞれ開かれた。

大韓愛国党をはじめ保守団体の会員約5千人(警察推算)は同日午後2時、ソウル駅広場で「不法弾劾認定1年糾弾!第45回ソウル駅太極旗集会」を開いた。参加者は太極旗と朴氏の写真を持って「弾劾無効」を叫んだ。集会場には、「3・10大韓民国法治死亡の日!」というプラカードが少しかかっていた。大韓愛国党の趙源震(チョ・ウォンジン)代表は演壇で、「大統領が虚偽の扇動で罷免されて1年が経った。左派政権を追い出し、罪のない大統領を救出しなければならない」と主張した。

これに先立ち午後1時半に、ソウル中区(チュンク)の徳寿宮(トクスグン)大漢門の前では、太極旗市民革命国民運動本部主催の集会「朴槿恵大統領弾劾糾弾、利敵勢力批判」が開かれた。集会の一部の参加者は、憲法裁所長の権限代行だった李貞美(イ・ジョンミ)高麗(コリョ)大学法学専門大学院客員教授の写真を踏みつけた。鍾路区(チョンロク)の憲法裁付近の地下鉄3号線安国(アングク)駅前や東和免税店の前でも約千人が憲法裁糾弾集会を開いた。

一方、セウォル号惨事の遺族などで構成された4・16家族協議会と4・16連隊所属の約100人は午後5時、光化門(クァンファムン)広場で、「セウォル号惨事、罪を問う」文化祭を開いた。朴氏の処罰と真相究明を求めるスローガンを叫んだ。

この時、親朴(親朴槿恵)団体の会員たちが光化門広場近くの世宗大路(セジョンデロ)を大統領府の方向に行進したが、広場と道路の間に警官が配置され、衝突はなかった。

各種集会や行進などで世宗大路をはじめ都心の道路1、2車線が統制され、交通渋滞が起きた。


具特敎 kootg@donga.com