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ソウル聖水洞に「赤レンガの街」づくり

Posted January. 30, 2018 08:59,   

Updated January. 30, 2018 09:01

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ソウル城東区聖水洞(ソンドング・ソンスドン)にあるソウルの森の北に、「赤レンガの街」ができる。

ソウル市と城東区は赤レンガでできた建築物が全体の68%を占めるこの一帯の約7万平方メートルを、赤レンガの街に飾ると、29日明らかにした。

既存の赤レンガの建築物は保存し、新たに建設したり改造したりする建築物は、赤レンガを最大限に使えるように支援するという。市と城東区はそのために、「赤レンガ建築物審議委員会」を立ち上げて、3月に聖水洞分かち合い共有センター内に「赤レンガ支援センター」を設置する。

まず、赤レンガの村(街)で赤レンガを用いて建物を建てると、容積率を最大で36%引き上げられる。赤レンガの建築物を新築または増築すれば、2000万ウォンの限度内で工事費を支援する。改造の場合は1000万ウォンまで支援される。市はこのため、今年の予算2億ウォンを編成した。

また、赤レンガの建築物の所有者が区役所に「優秀建築資産の登録」を申請して、審議を経て選ばれると、内部と外観修理用の融資を受けることができる。

申請は城東区役所の建築課にすればいい。個別家屋だけでなく、赤レンガの工場と倉庫なども申請が可能である。

赤レンガ支援センターには、街の建築家とコーディネーターが常駐して、支援事業の諮問に応じる。

市の関係者は、「韓屋村と言われれば北村(ブクチョン)が思い浮かぶように、『赤レンガ』と言われれば聖水洞が思い出されるように建築資産を保存して街を名所にしたい」と語った。



金단비 kubee08@donga.com