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臨津閣の「明日の汽笛」、1年間20万人訪問

臨津閣の「明日の汽笛」、1年間20万人訪問

Posted January. 10, 2018 09:01,   

Updated January. 10, 2018 09:26

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京畿道(キョンギド)は、トッケ橋のスカイウォーク「明日の汽笛(写真)」がオープンから1年間で訪問者が20万人を突破したと、9日明らかにした。道によると、昨年1月1日から12月21日まで、明日の汽笛を訪れた人は21万9683人だった。

明日の汽笛は、韓国戦争当時、爆撃で破壊され、5つの橋脚だけが残っている坡州市(パジュシ)の鉄道京義線(キョンイソン)の上り区間のトッケ橋を、長さ105メートル、幅5メートルのスカイウォークに復元したものである。床に特殊強化ガラスを敷いて、民統線の内側の臨津江(イムジンガン)の秘境を自由に眺めることができる。戦争当時の弾痕も確認できる。何よりも民統線内部を国防部の出入り許可手続きを踏まずに自由に楽しむことができるというユニークな経験を提供したため、多くの観光客が訪れたと分析される。

トッケ橋は、1953年の休戦協定以降、国軍捕虜1万2733人がここ(京義線下り・自由の橋)から帰還し、1998年に統一大橋の開通までは民統線の北と板門店をつなぐ唯一の通路だったことで分断を象徴している。

明日の汽笛は、坡州市文山邑馬井里(ムンサンウプ・マジョンリ)400―5の臨津閣観光地にある。開場時間は11~2月は午前9時~午後5時、3~10月は午前9時~午後6時。毎週月曜日は休館となる。料金は大人が2000ウォン、12歳以下は1000ウォンである。



南坰鉉 bibulus@donga.com