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永宗島~青羅の第3連陸橋、2020年に着工

永宗島~青羅の第3連陸橋、2020年に着工

Posted November. 27, 2017 09:38,   

Updated November. 27, 2017 09:55

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永宗島~青羅の第3連陸橋、2020年に着工

仁川市は、経済自由区域である西区(ソグ)の青羅(チョンラ)国際都市と中区(チュング)の永宗島(ヨンジョンド)とを結ぶ第3連陸橋を2020年に着工すると、26日明らかにした。2025年までに約5000億ウォンをつぎ込んで建設するこの橋は、西区元倉洞(ウォンチャンドン)と中区中山洞(チュンサンドン)とをつなぐ往復6車線(長さ4.66キロ)の規模である。来年、実施設計を開始する。

第3連陸橋は、韓国土地住宅公社(LH)が2006年に青羅国際都市と永宗地区の宅地造成時に既に事業費を原価に反映して確保している。これまで10年以上も着工できなかったのは永宗島を繋ぐ既存の橋である永宗橋と仁川(インチョン)大橋の通行量の減少に伴う損失補てん金の問題が解決されていないからだ。

国土交通部(国土部)とこれらの橋の事業者が交わした協約に基づいて第3連陸橋が開通し、既存の橋の「著しい通行量の減少」が発生すれば、その損失を補填しなければならない。国土部は、第3連陸橋の建設は仁川市の事業であるため、その損失を仁川市が負担すべきだという立場だった。一方、仁川市は、国土部が協約当事者であるだけに、損失補てん金を一緒に出すべきだと主張した。

結局、仁川市が最近の損失補てん金を全額負担することを決め、橋を着工することになった。劉正福(ユ・ジョンボク)仁川市長は、「仁川市は負債危機から脱して、損失補てん金に耐えるだけの財政条件を備えるようになった。第3連陸橋が開通すると、青羅国際都市と永宗地区への投資誘致の活性化と永宗島住民の通行料負担も減る」と語った。



黃金泉 kchwang@donga.com