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中央線鉄道の245キロ区間が歴史・文化探訪路などに生まれ変わる

中央線鉄道の245キロ区間が歴史・文化探訪路などに生まれ変わる

Posted November. 11, 2017 09:18,   

Updated November. 11, 2017 10:10

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複線電鉄化事業により2019年から廃線となる中央線鉄道の245キロの区間が、トレッキングコース、歴史・文化探訪路などに生まれ変わる。

韓国鉄道施設公団は、中央線廃線予定の敷地活用対策をまとめて、9日、地方自治体等に通知したと、10日明らかにした。国土交通部と鉄道施設公団は、中央線江原原州市(カンウォン・ウォンジュシ)~慶尚北道慶州市(キョンサンブクド・キョンジュシ)の245キロ区間の線路改良および路線変更事業を進めている。これにより、2021年までに、旧線路周辺に477万平方メートル規模の空き地ができる予定である。

今回の活用策によると、中央線の廃線路は大きく3つの圏域に分けて、別々のテーマで飾られる。江原原州市~忠清北道丹陽郡(チュンチョンブクド・タンヤングン)は「レジャー&体験」、慶尚北道栄州市(ヨンジュシ)~慶尚北道軍威郡(クンウィグン)は「休憩&観光」、慶尚北道永川市(ヨンチョンシ)~慶州市(キョンジュシ)は「歴史と文化」などである。公団は、地方自治体と民間事業者が各自の開発計画に基づいて周辺を飾ることができるように、トレッキングコース、列車車両を活用したペンション、周辺の遺跡と連携した探訪路などを提案した。

鉄道施設公団のキム・ゲウン施設本部長は、「今までは廃線路の場合、地域特性を反映せずに使用されるケースが多かった」とし、「東海(トンへ)南部線、長項線(チャンハンソン)など、今後発生する廃線路周辺の土地も雇用創出と住民生活環境改善などに役立つように、事前に活用計画をまとめたい」と明らかにした。



千浩晟 thousand@donga.com