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二つの顔のトランプ…国政演説前に民主党を露骨に非難

二つの顔のトランプ…国政演説前に民主党を露骨に非難

Posted February. 07, 2019 09:48,   

Updated February. 07, 2019 09:48

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ドナルド・トランプ米大統領が5日(現地時間)、国政演説を数時間後に控えて行ったメディアとの非公開会合で、民主党を露骨に非難した。

米紙ニューヨークタイムズ(NYT)は同日、「トランプ大統領は国政演説では、『統合」』を強調したが、いざ8時間ほど前に行われたテレビアンカーとの昼食会の会合では、民主党の有力政治家と次期大統領候補を中傷と嘲笑の対象にしながら政界分裂の責任を民主党に向けた」と伝えた。

トランプ大統領は、次期大統領選挙への出馬が有力視されるジョー・バイデン元副大統領を「バカ(dumb)」、最近連邦政府の一時業務停止(シャットダウン)のとき、民主党の譲歩不可原則を主導したチャック・シューマー上院民主党院内代表は「悪い奴(nasty sonn of bitch)」と露骨に非難した。

民主党の別の大統領候補であり、ネイティブ・アメリカンの子孫として知られているエリザベス・ウォーレン上院議員は、「ポカホンタス」という既存の嘲笑交じりのニックネームを呼び続けた。最近人種差別の写真が公開されて論議に包まれたバージニア州のラルフ・ノーサム知事(民主)にも「自ら転げた奴(choke like a dog)」と笑った。米大統領は一般教書演説当日の昼食にメディアの関係者を呼んで、講演内容を事前に知らせる伝統がある。


鄭美京 mickey@donga.com