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米で電子タバコが「爆発」…喫煙者が破片に当たり死亡

米で電子タバコが「爆発」…喫煙者が破片に当たり死亡

Posted February. 07, 2019 09:53,   

Updated February. 07, 2019 09:53

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米国で電子タバコが爆発して20代の男性が死亡する事故が起きた。正確な事故原因はまだ明らかにされていないが、リチウムイオン電池の問題である可能性が高いことが分かった。

CNNなどの外信は先月27日、米テキサス州で吸っていた電子タバコが爆発して、ウィリアム・ブラウン氏(24)が死亡したと、5日(現地時間)報じた。遺体を解剖したタラント郡の検死所は、「死因は脳梗塞と脱腸であり、左頸動脈から爆発した電子タバコの破片が見つかった」と明らかにした。

地元メディアは、爆発原因としてバッテリーの問題を取り上げている。ブラウン氏の遺族もCBSとのインタビューで、「州捜査官からバッテリーの問題とみられると言われた」と話した。この電子タバコは技術的な問題あり、流通が中止となった製品だという。

最近、米国では電子タバコによる火災や爆発事故が相次いでおり、懸念が高まっている。昨年5月、フロリダ州でも電子タバコの爆発により死亡事故があったし、ワシントンポスト(WP)は、2015~2017年の3年間、米国で電子タバコによる火災と爆発事故が2000件以上起きたと報じた。

韓国でも同期間(2015~2017年)電子タバコによる火災が6件発生した。死亡事故はなかった。消防庁は、「リチウムイオン電池に衝撃を加えてはならない。必ず純正充電器を使用し、過充電にならないようにしてほしい」と呼びかけた。


崔智善 aurinko@donga.com