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「MeToo運動」主導の米女性議員にセクハラ疑惑

「MeToo運動」主導の米女性議員にセクハラ疑惑

Posted February. 10, 2018 09:03,   

Updated February. 10, 2018 09:03

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セクハラ被害告発運動「MeToo(私も)」キャンペーンの先頭に立っていた米カリフォルニア州議会の女性下院議員が、男性職員にセクハラをした疑いで議会の監査を受けることになった。

政治専門メディア「ポリティコ」は8日(現地時間)、「クリスティーナ・ガルシア議員(40・民主・ベル・ガーデンズ)が2014年、25歳の男性職員、ダニエル・ピエロ氏にセクハラをしたという告発が議会に届いた」と報じた。ガルシア氏は昨年12月、週刊ニュース誌「タイム」が今年の人物に選定した「MeToo:沈黙を破った人々」のトップに紹介され、名声を得た人物。

ピエロ氏はポリティコのインタビューに、「議会のイベントのソフトボール大会の後、ダグアウトを掃除していると、酒に酔ったガルシア氏が近づいてきて、私をコーナーに追いつめて尻を握り、股を触った」と話した。

ガルシア氏は最近、州議会でセクハラ被害の内部告発者に対する保護法の制定を主導した。ピエロ氏はこの法が議会を通過した直後、過去の上司であるイアン・カルデロン議員にセクハラの事実を話した。

ポリティコは、「ピエロ氏のほかにもガルシア氏にセクハラを受けたという匿名の情報提供者がいる」と伝えた。この情報提供者は、「昨年、ある政治献金イベントの直後、会場の隅でガルシア氏に股を握られて『一緒に寝たい』と言われ、ドアの外に逃げた」と話した。


孫宅均 sohn@donga.com