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小池新党、日本維新の会と「選挙連帯」

Posted October. 02, 2017 09:52,   

Updated October. 02, 2017 09:56

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新党「希望の党」を結党した小池百合子東京都知事が勢力を伸ばしている。

小池知事は先月30日、大阪を訪れ、松井一郎知事と会談した。両者はこの席で、「不可侵協定」を結び、来月22日の衆議院選挙で、東京と大阪の選挙区に互いに候補を出さないことを決めた。松井知事は大阪地域を基盤とした「日本維新の会」の代表だ。

小池知事は同日、大村秀章・愛知県知事も含め、3大都市圏知事の記者会見も開き、「3知事が揃った街頭演説なども考えていきたい」とし、「真の改革を問う機会」にする考えを明らかにした。3知事は、原発ゼロ、地方分権、憲法改正など共通公約に基づいて選挙で共に戦うことを決めた。小池知事は、全体議席の過半数(233議席)に候補を出すことも念頭に置き、公認作業にスピードをつけている。

希望の党は、世論調査でも自民党を追撃している。先月30日に報道された読売新聞の調査で、希望の党は比例選挙で19%の支持を得た。自民党は34%だった。安倍晋三内閣の支持率は43%で、前回の調査(9月8~10日)より7ポイント下落した。尻に火がついた安倍首相は連日、街頭演説を行い、有権者に「日本の未来を作るのは(新党)ブームではできない」と訴えている。

一方、公認をあきらめて事実上、希望の党への合流を宣言した最大野党の民進党の内部では、進歩系の議員を中心に新党結成の動きが起きている。



張源宰 peacechaos@donga.com