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緑十字、「史上最大」418億ウォンのインフルエンザワクチンを受注

緑十字、「史上最大」418億ウォンのインフルエンザワクチンを受注

Posted March. 21, 2017 08:28,   

Updated March. 21, 2017 08:28

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緑十字が、韓国国内製薬業界史上最大規模ともいえるインフルエンザワクチンを輸出することになった。20日、緑十字は、世界保健機関(WHO)傘下の汎米保健機構(PAHO)の2017年度の南半球医薬品の入札で、3700万ドル(約418億ウォン)規模のインフルエンザワクチンを受注したと明らかにした。昨年、PAHOに納入した3200万ドルより、15%以上も増加した規模だ。

緑十字は、2010年にインフルエンザワクチンの輸出を開始して以来、7年ぶりに総受注額2億ドルを達成した。世界最大のワクチン需要先のひとつであるPAHO市場では、2014年からインフルエンザワクチン部門で、シェア首位を記録している。南半球は、韓国が属す北半球とは季節が逆なので、インフルエンザの流行時期も異なる。緑十字側は、「インフルエンザワクチンを南半球に輸出することになったことで、継続的な売上を確保できることに意味がある」と説明した。



朴恩緖 clue@donga.com