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三星電子のアーニングサプライズ、第4四半期の営業利益が9兆2000億ウォン

三星電子のアーニングサプライズ、第4四半期の営業利益が9兆2000億ウォン

Posted January. 07, 2017 08:56,   

Updated January. 07, 2017 08:58

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三星(サムスン)電子が昨年第4四半期(10〜12月)に9兆9000億ウォンの営業利益を上げた。証券業界の予想より1兆ウォン近くも高かった。昨年10月の「ギャラクシーノート7」の生産打切り悪夢から立ち直った「アーニングサプライズ」だった。

三星電子は、昨年第4四半期の売上高は53兆ウォン、営業利益は9兆2000億ウォンと暫定集計されたと、6日明らかにした。四半期営業利益基準では、2013年第3四半期(10兆1600億ウォン)と第2四半期(9兆5300億ウォン)に次いで史上3番目となる。

昨年の年間売上は201兆5400億ウォン、営業利益は29兆2200億ウォンだった。年間営業利益は2015年の26兆4100億ウォンより2兆8100億ウォン(10.6%)が伸びて、「V字」回復を見せた。史上最大営業利益を上げた2013年(36兆7900億ウォン)以降2番目の記録でもある。2013年以降、減り続けていた売り上げも成長に転じた。

驚くべき業績の最高の功臣は、自他ともに認める半導体事業だった。部門別業績は発表しなかったが、第4四半期半導体事業は5兆ウォン前後の営業利益を上げたものとみられる。四半期基準で史上最大と言える。ディスプレイ事業も、パネル価格上昇のおかげで1兆ウォン以上を残したという。部品(DS)事業の業績だけでも6兆ウォン前後の規模となっている。半導体市場は当面、好況を続けるものとみられる。このような傾向が続くなら、今年第1四半期(1〜3月)に「営業利益10兆ウォン」を再び達成できるだろうという楽観的見方も出ている。

昨年第3四半期のギャラクシーノート7の生産打切りによる損失を全て反映したITモバイル(IM)部門も、前年同期(2兆2300億ウォン)より高い業績を上げたという。



金志炫 jhk85@donga.com · 申東秦 shine@donga.com