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クレジットカードの所得控除、3年間延長へ

クレジットカードの所得控除、3年間延長へ

Posted March. 14, 2019 08:12,   

Updated March. 14, 2019 08:12

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政府与党は、今年で終わるクレジットカードの所得控除制度を3年間延長することにした。当初、今年のカード使用額まで控除を受けることができたが、打切り期限が延長されれば、大統領選挙が行われる2022年の使用額まで控除を受けることができる。

国会企画財政委員会幹事である与党「共に民主党」の金政祐(キム・ジョンウ)議員は13日、国会で記者会見を開き、「政府与党と大統領府の協議会を通じて、クレジットカードの所得控除制度が労働者の税負担軽減のための普遍的制度として運用された点を勘案して、打切り期限を3年間延長することにした」と明らかにした。この日の協議には、国会企画財政委員と洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官、黃悳淳(ファン・ドクスン)大統領府雇用企画秘書官などが出席した。

当初、黄副首相は4日、「クレジットカードの所得控除のように導入趣旨がある程度実現された制度については、その縮小案を検討するなど、非課税・減免制度を整備していきたい」と明らかにした。しかし、会社員にとっては事実上の増税だという指摘が続くと、主務省庁である企画財政部は11日、「クレジットカードの所得控除は、とりあえずその打切り期限を延長し、控除率を縮小する問題も経済状況など様々な状況を見て最終的に決めたい」という立場を明らかにした。

クレジットカードの所得控除は、事業者の脱税を防ぎ、税源を把握するために、1999年に一時的に導入後、続けてその打切り期限が延長されてきた。昨年、国会では打切り期限を1年間延長し、「制度見直しが必要だ」という付帯意見を出したことがある。


李새샘 iamsam@donga.com