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起亜自、2020年型K5を発売、「運転支援システム」を基本適用

起亜自、2020年型K5を発売、「運転支援システム」を基本適用

Posted March. 13, 2019 08:05,   

Updated March. 13, 2019 08:05

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起亜(キア)自動車は、先端運転者支援システム(ADAS)を基本仕様として適用した2020年型K5(写真)を発売すると、12日明らかにした。新型K5には、2.0ガソリンモデル基準で、「プレステージ」トリム(オプションによる評価)から車の前方衝突防止補助(FCA)と車線離脱防止補助(LKA)、運転者の注意警告(DAW)などのADASが基本的に適用された。車両ブレーキを踏み続かなくても停車状態を維持できる「オートホールド」機能も入れた。K52.0ガソリン「ノブレス」トリムの後部座席には、電気ヒーターを入れた「ヒーテッドシート」も基本仕様となっている。新型K5の価格は、最高仕様基準でガソリン2.0モデルが2891万ウォン、ハイブリッドモデルが3330万ウォンである。


チ・ミング記者 warum@donga.com