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三星バイオエピス、中国市場進出に拍車

Posted February. 12, 2019 08:06,   

Updated February. 12, 2019 08:06

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三星(サムスン)バイオエピスが、バイオ医薬品の世界第2位の市場である中国への進出に拍車をかけている。

三星バイオエピスは、中国のベンチャーファンド運用会社「C-ブリッジキャピタル」と乳癌治療剤用バイオシミラー(バイオ医薬品のジェネリック医薬品)などの版権契約関連のパートナーシップを交わしたと、11日明らかにした。先月、中国バイオ製薬専門企業「3Sバイオ」と肺癌、大腸癌などに使われるアバスチンのバイオシミラー「SB8」のパートナーシップ締結後二度目だ。

今回の契約に基づいて、三星バイオエピスとC-ブリッジは、乳がんの治療に使われるハーセプチンのバイオシミラー「SB3」の中国内での臨床、許認可や商業化に協力する。目の中の網膜中心部の疾患である黄斑変性治療剤・ルセンティスバイオシミラー「SB11」、夜に血尿が出る発作性夜間血色素尿症治療剤ソリリスのバイオシミラー「SB12」も対象だ。

C-ブリッジは、中国に「AffaMed Therapeutics」という名前のバイオ企業を設立して、今後承認される製品の販売を担う予定だ。三星バイオエピスは、版権契約の前受金を確保し、今後製品の販売に伴う一定比率のロイヤルティを受けることになる。三星バイオエピスのコ・ハンスン社長は、「C-ブリッジは、中国市場での当社の事業領域拡大において素晴らしいパートナーになると期待している」と語った。

2014年に設立されたC-ブリッジは、バイオ製薬、医療機器などヘルスケアサービスの全分野にわたる事業ポートフォリオを持っている。現在の運用資産は約2兆ウォンに達する。


裵碩俊 eulius@donga.com