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ジェネシスG70、米自動車専門誌が「2019年の車」に選定

ジェネシスG70、米自動車専門誌が「2019年の車」に選定

Posted December. 04, 2018 07:57,   

Updated December. 04, 2018 07:57

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ジェネシスG70が、米自動車専門メディアにより「2019年今年の車」に選ばれた。米国でのデビュー戦を成功裏に終えたという評価が出ている中、今後米市場でジェネシスブランドの価値を高める突破口になれるかどうか注目が集まっている。

先月27日(現地時間)、米動車専門メディア・モータートレンドは、オンラインに掲載した2019年1月号で2019年の車を発表した。1949年に創刊したモータートレンドは、毎年末に今年の車を発表してきた。これまで韓国車がこの媒体の「今年の車」に選ばれたことは一度もなかった。G70は、アウディA6とA7、ホンダインサイト、現代(ヒョンデ)ベロスター、ボルボS60やV60と最終まで競合した末、今年の車に選ばれた。

モータートレンドは「スターが誕生した」というタイトルで、G70の選定ニュースをカバーストーリーとして扱った。この媒体は、「韓国の新生高級ブランドが中央舞台に強く食い込んだ」と伝えながら、現代自の歴史も一緒に紹介した。この媒体は、「30年前にロナルド・レーガン米大統領の在任時代に、現代自は『エクセル』を米国で発売した。当時の米国人たちは『現代』をどのように発音するかさえ知らなかった」として、過去と大幅に変わった現代自について分析した。

G70の走行感覚については、「扱いやすい野獣のようだ」とし、インフィニティG35より高級で、メルセデス・ベンツCクラスより鋭いと評価した。また、「3.3ターボエンジンの魅力がG70を魅力的にする」とし、「候補に上がった他の競合車種は、そのほとんどが問題があった」と指摘した。モータートレンドのアンガス・マッケンジー国際版編集長は、G70をBMW3シリーズの「適切な対抗馬」と評価し、「トヨタ、日産、ホンダ、ゼネラルモーターズ(GM)がすべて失敗したことをジェネシスが実現した」と分析した。

モータートレンドは、以前にアルファ・ロメオ・ジュリア、シボレー・ボルトEV(電気自動車)などを今年の車に選んだことがある。


李恩澤 nabi@donga.com