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三星電子、4TBの消費者向けSSDを世界初量産

三星電子、4TBの消費者向けSSDを世界初量産

Posted August. 08, 2018 09:36,   

Updated August. 08, 2018 09:36

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三星電子は、既存の3ビットの製品より保存容量が33%も伸びた4ビットのソリッドステートドライブ(SSD・写真)を世界で初めて量産すると、7日明らかにした。2012年に3ビットのSSDを出してから6年ぶりのことだ。

4ビット(QLC・クアッドレベルセル)SSDとは、セル1個に4桁のデータ(3ビットとは3桁)を盛る技術である。一つのセルに保存できるデータ容量が増えたことで、製品のサイズを大幅に減らすことができる。しかし、一つのセルが区別するデータの症例数が8個から16個に一緒に増えたことで、性能とスピードを維持するためにより高い技術力が求められる。

今回の製品は、第4世代(64段)1テラビット(Tb)VNAND型チップ32個を利用して、業界最大である4テラバイト(TB)の容量で作られた。運営にかかるメモリを含めても、5ギガバイト(GB)のフルHD映画約750本を一度で保存できる容量である。サイズは小さくなったが、従来の高性能3ビット(TLC)とほぼ同じ水準の速度(映画1本当たり10秒台)を出すことができる。

三星電子は今年、消費者向け2.5インチの4ビットSSDのラインナップとして、1TB、2TB、4TBの3モデルを発売する計画だ。


黃泰皓 taeho@donga.com