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「アップルに感謝」 LGディスプレーがウェアラブルパネルで1位

「アップルに感謝」 LGディスプレーがウェアラブルパネルで1位

Posted July. 10, 2018 10:13,   

Updated July. 10, 2018 10:13

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昨年、LGディスプレーはウェアラブルOELDパネルの市場で2015年以降、3年連続世界シェア1位を占めた。

9日、グローバル・マーケットリサーチ会社IHSによると、LGディスプレーは昨年、スマートウォッチ向けの「能動型有機発光ダイオード(AMOLEDアモレッド)」パネルを1064万台出荷している。占有率は41.1%だ。三星ディスプレイは895万台を出荷、34.8%のシェアで2位を記録した。3~5位はエバーディスプレイ(417万台16.2%)、AUO(147万台5.7%)、BOE(38万台1.5%)など中国メーカーが相次いだ。

LGディスプレーがスマートウォッチ向けOLEDパネル市場で首位となったのは、米アップル社向け納品が大きく影響している。2014年までスマートウォッチ向けパネル市場の第一人者は三星ディスプレイだった。三星電子のスマートウォッチ「ギアS」に部品納入があったからだ。しかし、2014年末からアップルが「アップルウォッチ」を生産開始、当時アップルウォッチ向けのパネルを全数供給していたLGディスプレーはスマートウォッチOLEDパネル市場で首位に躍り出た。LGディスプレーは昨年ベースでアップル・スマートウォッチOLEDパネルの約75%を納品している。

電子業界は、2022年までスマートウォッチ市場でのアップルのリードが続くものと見込んでいるため、LGディスプレーもやはりマーケットシェア1位を維持するものと見られる。


金哉希 jetti@donga.com