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アクティブ・パッシブファンドの利点を織り交ぜたスマートベータETFが絶対的お勧め

アクティブ・パッシブファンドの利点を織り交ぜたスマートベータETFが絶対的お勧め

Posted June. 02, 2018 09:05,   

Updated June. 02, 2018 09:05

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価値投資を通じて大きな収益を上げた事例は、あえてウォーレン・バフェット・バークシャーハサウェイ会長を例に上げなくても多い。核心は成果が良くない区間でも揺れずに長期的投資をしなければならないことだ。国内投資文化は短期投資中心であり、このような結果を得るのは容易でない。少しでも成果が良くなければ、投資家らが耐えられないからだ。

これを考慮すると、価値投資をアクティブファンドではなく、上場投資信託(ETF)のようなパッシブファンドにすることも検討に値する。絶対的お勧めは価値株ETFのようなスマートベータETFだ。スマートベータETFは、市場より高い収益を追求するアクティブファンドと指数の上昇幅と同じ収益(ベータ)を目標とするETFのメリットを合わせた商品だ。

スマートベータETFの種類は多彩だ。△配当収益率が高いか、配当が増える株中心の高配当ETF、△株価の変動性の低い株を多く入れる低変動性ETF、△低評価された株に集中する価値株ETF、△上昇の勢いが強く現れる株だけを選別して投資するモメンタムETFなどが代表的だ。

価値株ETFは、一般の価値株ファンドより成果の一貫性や透明性の観点でよりよいという評価を受ける。例え価値投資の哲学を放棄して、市場を追っていく価値株ファンドがあったとしても、投資家がこれを確認するのが容易ではない。ファンドのポートフォリオが3ヶ月後に公開されるからだ。一方、ETFはすぐにポートフォリオを確認できる。

価値株ETFだけに「すべてをかける(オールイン)」ことは危険だと考える投資家がいる。彼らのために様々なタイプのスマートベータETFを組み合わせたスマートベータEMP(ETF諮問ポートフォリオ)ファンドも発売されている。価値株ETFだけでなく、高配当ETF、低変動ETFなどを一ヶ所に集めておいて、安定的な収益を期待できる。


ユン・ヨンホ記者 yyoungho