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倉洞一帯に創業文化団地を造成

Posted May. 29, 2018 09:05,   

Updated May. 29, 2018 09:05

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ソウルの代表的ベッドタウンである道峰区倉洞(トボング・チャンドン)の一帯に2022年まで「倉洞・上溪創業及び文化産業団地」(創業文化団地・俯瞰図)を推進する。

ソウル市地域発展本部のイ・テックン東北圏事業団長は28日、倉洞駅前の乗り換え駐車場の敷地に最高45階建て、延べ面積約15万6263平方メートル規模の創業文化団地の建設計画を発表した。国際指名設計コンペで当選したシアプラン建築士事務所の創業文化団地の設計案「転換のプラットフォーム(Conversion Platform)」も公開した。

この設計案によると、創業文化団地はそれぞれ45階建てと17階建ての建物二棟を連結した形である。二つの建物には、700室規模の創業・創作レジデンスと2500人が同時に利用できる創業支援スペースが入り、駐車場や書店、文化公演施設などが作られる。創業・創作レジデンスは、社会新人、1人の青年起業者、文化芸術家に賃貸または分譲して起業・創作活動や文化、レジャー生活までできるようにする計画だ。

市は8月、倉洞・上溪都市再生リーツ(RIETs)を構成して、小口投資家から資金を調達した後、施行会社と施工会社を選定して着工するという構想である。完成は2022年12月が目標だ。

市の一部からは、10年以上も遅々として進まない倉洞駅舎開発事業の問題も解決できなかったソウル市が、もう一つの地方選挙向け青写真だけを示すのではないかという指摘も出ている。


キム・イェユン記者 yeah@donga.com