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第1四半期の成長率が1.1%、OECD5位に持ち直す

第1四半期の成長率が1.1%、OECD5位に持ち直す

Posted May. 28, 2018 08:29,   

Updated May. 28, 2018 08:29

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韓国の今年第1四半期(1〜3月)の経済成長率が、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で5位に達していることが分かった。昨年第4四半期(10〜12月)はOECD加盟国の中で最下位圏だったが、今年第1四半期に持ち直したのだ。

27日、OECDによると、韓国の第1四半期の経済成長率は1.1%で、資料が集計された23カ国のうち5番目に高かった。

韓国の昨年第4四半期の成長率はマイナス0.2%で、35加盟国のうちノルウェー(マイナス0.3%)に次いで二番目に低かった。

第1四半期のOECD加盟国の平均経済成長率は0.5%だった。第1四半期に韓国より経済成長率が高いのは、ラトビア(1.7%)、ポーランド(1.6%)、ハンガリー、チリ(1.2%)など、主に発展途上国だった。日本(マイナス0.2%)は、唯一マイナス成長だった。

韓国が今年、高い成長を維持するかどうかはまだわからない。OECDが公開した韓国の景気先行指数が、今年第2四半期である1月(99.9)、2月(99.7)、3月(99.6)共に100を下回ったからだ。景気先行指数は6〜9カ月後の景気の流れを予測する指標であり、100を超えると景気が良くなる、100を下回ると景気萎縮を意味する。実際最近、韓国の様々な経済指標は下落傾向を見せている。


金埈馹 jikim@donga.com